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未完の器

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ナガオカケンメイさん

箱崎千年会議の一貫で、ナガオカケンメイさんの講演会が九大でありました。「ロングライフデザインを箱崎で考える」というテーマ。その中で「生活者⇔消費者」というはなしがあって。わがやづくりを振り返る瞬間がありました。モノをどれくらい深く愛でることができるかということ、それは自ずと行動に影響するんだろうと。


今年はそんなことへの興味や意識を深めた一年でした。
モノ(空間)は主体ではなくって、生活するひとが自然と動かされてしまうような存在であってほしい。。。


以前の自分だったら「生活者と消費者」という言葉が2つ出てきたときは「同じ意味じゃないかしら」と思ったと思う。全然ちがうよね。
私はわがやで過ごす毎日がとてもたのしい。キモイけど(笑)、いつも家に向かって「大好きだよ!」と思う。そんな風に思わなかった日々と比べれば、何かがすこしずつかわってきてるだろうし、気がつかないうちにおもしろいことになってるんじゃないかなーーーーーと思うのです。それこそ手間ひまかけて、じっくりと。
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by micanovi | 2009-12-19 11:20 | 思うこと
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